dotvault は .env ファイル・設定ファイル(.npmrc、kubeconfig、証明書など)・構造化されたシークレットをサーバー側(DynamoDB + KMS)で暗号化して保管し、認可されたメンバーなら誰でも dotvault pull の一発で自分のマシンや CI に同期できます。AWS アカウントは不要です。
必要な AWS アカウント数
同期コマンド(dotvault pull)
公式 SDK(Go・Python)
組み込みロール
秘密情報の配布に必要な機能がひとまとめに。
dotvault pull で宣言済みの全ファイルに書き込み。手書きの行はマーカーで保護されます。
dotvault run -- npm run dev でシークレットを子プロセスの環境変数として直接注入。ローカル開発に最適です。
dotvault versions で変更履歴を確認し、dotvault rollback --to <version> で任意の版に戻せます。
.npmrc や kubeconfig、証明書など .env 以外のファイルも dotvault push でそのまま同期できます。
個人での利用から、複数プロジェクトを持つ組織まで。
Personal Owner / Org Admin / Org Member / Platform Admin の 4 ロールで、できることを明確に分離します。
est_... トークンを発行し、CI のシークレットに DOTVAULT_TOKEN として登録するだけで、ログイン不要でシークレットを取得できます。
Cloudflare や Sentry のように複数プロジェクトで使うキーは、組織の global key pool に一度登録し、必要なプロジェクトだけが明示的に bind して受け取ります。
誰が・いつ・どの値を変更したかを Audit Log で追跡できます。
platform_admin ロールでは、プランカタログ管理・全組織一覧・SCIM 連携などクロスオルグの操作が行えます。
認証トークンは macOS Keychain / Linux libsecret / Windows Credential Manager に安全に保存されます。
値はサーバー側で暗号化保管。権限を持つ人だけが pull で取得するので、コピペで秘密情報が飛び交うことがなくなります。
新しい開発者は dotvault login && dotvault pull を実行するだけで、必要な環境変数が全て揃います。
dotvault scan をコミット前フックとして実行し、平文でコミットされそうなシークレットをオフラインで検出します。
すべてのキーはバージョン管理されており、事故が起きても dotvault rollback で即座に前の値へ戻せます。
dotvault init && dotvault login && dotvault pull だけで、複数のマシン間で .env を同じ状態に保てます。
新しいメンバーの onboarding はログインして pull するだけ。Slack で .env を送り合う必要がなくなります。
サービストークンを DOTVAULT_TOKEN として CI のシークレットに登録し、dotvault pull --env production で本番シークレットを取得します。
Cloudflare トークンなど組織で共有するクレデンシャルは global key pool に登録し、必要なプロジェクトだけが bind します。
.npmrc や kubeconfig、証明書なども dotvault push で同じ仕組みに乗せられます。
「.env を Slack で送る」を過去のものに。シークレットはコピペで運ぶものではなく、権限のある人が pull するもの。それが dotvault です。
いいえ。dotvault の利用者に AWS アカウントは不要です。認証は Cognito のメールアドレス + パスワードで行い、シークレットの保管・暗号化は dotvault 側のインフラ(DynamoDB + KMS)が担います。
今すぐ .env の共有をやめて、pull にしませんか。
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